太陽系で一番は?太陽系ランキング

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太陽系は1つの恒星と8個の惑星で形成されています。(9個目の惑星、冥王星は惑星から外されてしましました)
衛星まで含めるとマニアックなランキングになってしまいそうなので、今回は上記の9個で競ってみたいと思います。
内訳はみなさんご存知の通り、太陽(恒星)・水星(惑星 以下惑星)・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星ですね。
それでは、ランキング形式で見ていきましょう!

太陽系ランキング

太陽系の星たち(CG)   出典 : NASA

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大きさランキング

まずは大きさです!
赤道半径で競っていきましょう!

●堂々の第1位!
太陽 695,500km
ダントツのトップです。地球の109倍の大きさ!

●第2位!
木星 71,492km
惑星の中で最も大きいサイズです。地球の11.2倍の大きさ!

●第3位!
土星 60,268km
環も魅力的ですね。地球の9.4倍の大きさ

●第4位!
天王星 25,559km
地球の4倍の大きさ

●第5位!
海王星 24,764km
地球の3.8倍の大きさ

●第6位!
地球 6,378km
我らが地球です。

●第7位!
金星 6,051km
地球の0.9倍の大きさ

●第8位!
火星 3,397km
地球の0.5倍の大きさ

●第9位!
水星 2,439km
地球の0.4倍の大きさ

以上のような結果になりました。
最下位の水星、このランキングからなら小さく思えますが、水星を100km/hの車で一周すると、153時間かかります、、、、、。

ん~。車でも一週間かからずに世界一周できると思うと、やはり少し小さく感じますね。

密度ランキング

星にはしっかりと地表があるものから、殆どがガスの星もあります。
次は、太陽系の星たちの平均密度で競っていきたいと思います。
1㎤内に何グラム詰まっているのか、と思って頂ければ結構です。単位は(g/㎤)になります。

●第1位!
地球 5.515g/㎤
我らが地球がトップに躍り出ました。しっかりとした大地が広がります。

●第2位!
水星 5.427g/㎤
地球の0.984倍です。

●第3位!
金星 5.42g/㎤
地球の0.9501倍です。

●第4位!
火星 3.94g/㎤
地球の0.714倍です。

●第5位!
海王星 1.76g/㎤
地球の.0317倍です。(界王様は住んでいません 笑)

●第6位!
太陽 1.409g/㎤
ここでようやく太陽です。大きいだけで殆どが水素とヘリウムでできています。地球の0.255倍。

●第7位!
木星 1.33g/㎤
こちらも大きいだけで殆どが水素とヘリウム。地球の0.241倍です。

●第8位!
天王星 1.3g/㎤
地球の0.236倍です。

●第9位!
土星 0.7g/㎤
地球の0.127倍です。地球の12パーセント程しか密度がありません。

我らが地球が最も密度があることがわかりました。
そして、大きさと密度は比例しない結果になりました。

面白いのは、土星の密度が1.0g/㎤を下回っていること!

という事は、土星を湯船に漬けることが出来れば、、、、土星は湯船にプカプカと浮かぶはずです。(水の密度は1.0g/㎤)
一度やってみたいですね 笑

星の温度ランキング

言うまでもなく太陽がダントツで1位ですが、一応やってみます。
結果は、太陽に近い順に高温。、、、、と思いますよね?
確かに基本、太陽に近い順に高温です。

しかし、一部で逆転劇が起こっているので紹介します。
逆転劇が起こっているのは、上位3位のメンバーです。
(今回は地表の温度の最高温度ランキングです)

●堂々の第1位!
太陽 約5500℃
当然の結果ですね。

●第2位!
金星 約460℃
水星を抜いて金星が2位にランクイン!

●第3位!
水星 約420℃
金星より5000万kmも太陽に近いのになぜ、、、

以下順位は太陽に近い順になっています。
(地球→火星→木星→土星→天王星→海王星)
最も太陽に近い水星ですが、金星に負けてしまいました。
水星に大気が無いことが敗因に繋がる面白い結果になりました。

重力ランキング

質量をもつ物体は引力(重力)を及ぼす。
アイザック・ニュートンの【万有引力】ですね。
次は重力大きさランキングです。
単純に重力加速度で比較します。単位は(m/s^2)です。
(重力加速度とは、重力で物が引っ張られる力の事です。)

●堂々の第1位!
太陽 274m/s^2
地球の28倍の重力!多くの惑星を太陽系に留めておける大きな重力です。

●第2位!
木星 20.87m/s^2
地球の2.14倍の重力。

●第3位!
海王星 10.71m/s^2
地球の1.11倍の重力。あまりパッとしない海王星が3位にランクイン!

●第4位!
地球 9.8m/s^2
物理の授業で重力加速度9.8m/s^2をよく使いましたね。微分積分とかも使ったか、、、。苦手でした、、、。

●第5位!
金星 8.87m/s^2
地球の0.91倍の重力。

●第6位!
天王星 8.43m/s^2
地球の0.86倍の重力。

●第7位!
土星 7.207m/s^2
地球の0.74倍の重力。

●第8位!
水星 3.7m/s^2
地球の0.38倍の重力。一気に小さくなりました。

●第9位!
火星 3.69m/s^2
地球の0.38倍の重力。水星と僅差!水星と火星はいい勝負します。

このような結果になりました。
ずば抜けて大きな重力は太陽のみといった結果でした。
因みに物の重量は重力加速度に比例します。なので、ダイエット中の方は天王星あたりで体重を測定すれば、体重10パーセント減!と言う嬉しい測定結果を得れるはずです。

自転の速さランキング

最後は自転の速さランキングです。地球の自転周期1日を基準にランキング。
一日の長さがどれくらい短いか。と思って頂ければ結構です。

●第1位!
木星 約9時間50分
木星に住むと一日がせわしなさそうですね。

●第2位!
土星 約10時間10分
働く時間は短く、休む時間も短そう、、、。

●第3位!
海王星 約16時間10分
まだまだ短いですね、、、。

●第4位!
天王星 約17時間10分
、、、、、。

●第5位!
地球 約24時間
やっぱり一日は24時間!

●第6位!
火星 約24時間40分
火星になら人類もなんとか住めるかもしれません。

●第7位!
太陽 約25日と9時間10分
いっきに遅くなります。

●第8位!
水星 約58日と15時間30分
一日が地球時間で約2か月!

●第9位!
金星 約243日と30分
日が沈んでから朝になるまで約4か月、、、。

驚きはやはり金星ですね。日が沈んでから日の出まで4か月待ち、、、。
二酸化炭素の温室効果で夜の間も気温は下がらず400℃を超えたまま、、、。
覆われた雲には濃硫酸が含まれ硫酸の雨、、、。
おまけに大気圧は地球の90倍、、、。
暑さ嫌いの私には到底住めそうにない惑星です。(誰も住めません 笑)

 

いかがでしたでしょうか?
私たちの太陽系には様々な惑星があり面白いですよね。
見ている星がどんなほしなのか?そんなことを考えながら望遠鏡を覗いているとワクワクしてきますよね。

 





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5件のコメント

    1. コメント、ご指摘ありがとうございます。

      本当ですね!
      すみません、、、。
      2・3位共に金星になっていました( ゚Д゚)

      ご指摘いただかなければ、墓まで持ち込む所でした、、、。
      早速訂正させて頂きました。

      お手数おかけして申し訳ありませんでした。

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