世界に誇れる日本の発明家達

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何でも便利になった現代ですが、この便利な世の中になったのは、先代の偉大な発明の賜物です。

今回は”日本”の偉大な発明家達をご紹介します。

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世界初の即席ラーメン開発

発明者は安藤百福(あんどうももふく)さん。

安藤さんは、1958年に世界初の即席ラーメンである、『チキンラーメン』の開発に成功しています。
そして、“日清食品”を設立し、1971年には『カップヌードル』の販売を開始しています。

インスタント麺が好きな僕は非常にお世話になっています。

因みに、チキンラーメンの上の卵をCMのように固まらすには、お湯を注ぐ前に器を熱湯で軽くすすいでから麺を入れます。
卵ポケットに卵を丁寧にポトン。
卵の上から本当に少しずつお湯を注げば、かなり固まってくれますよ。

 

日本製自動織機を開発し、日本製自動車開発の先駆けとなった人物

豊田佐吉さんは日本製の自動織機の開発に成功しました。

その他、自動車部門にも力を入れていて独立した自動車部門が、あの“TOYOTA自動車”です。

“TOYOTA自動車”は息子の 喜一郎 さんが設立しています。

今や“世界のTOYOTA”です。その設立にかかせなかった豊田佐吉さんがもしいなかったら、今の日本は少し違っていたかもしれないですね。
国をも動かす大発明です。

 

エレキギター・自動ドア・炊飯器・歯科用ドリル

多くの発明をした、政木和三さん。

主な発明にエレキギターや自動ドア、炊飯器や歯科用ドリル等があります。
全ての発明品は総数900個以上にのぼる、まさに発明王です。

ドアは手で開けるのが当たり前と思っていたであろう当時に、“自動でドアを開けたい”と開発を始めたその着目点。
やはり、人間、日々改善。少しでも楽にできるようにと改善を進める心構えが大きな発明を産むのでしょうかね。

因みに、“改善” を英語に直すと、、、。
英語に該当する単語は無いんです。“改善”は日本ならではの文化なんですね。

 

胃薬・アドレナリンの発明

高峰譲吉(たかみね じょうきち)さんは、150年以上前に胃腸薬の元となる“タカジアスターゼ”と、血管を収縮る作用をもち、止血やアナフィラキシーショック時に有効な“アドレナリン”を発明しました。

胃腸薬もさることながら、アドレナリンは大発明です。
手術でも使用されることが多いアドレナリンは、多くの人の命を救ってきた事でしょう。

因みに、アドレナリンは動物が恐怖や命の危険を感じた時にも分泌されます。
これは、止血効果のあるアドレナリンを分泌することで体が前もって負傷する事態に備えているからです。

 

 

ユニークな発明をし続ける発明王

ドクター中松こと、中松義郎(なかまつ よしろう)さん。

彼は偉大な発明家で、とてもユニークな発明も数多く存在します。いくつかご紹介します。

 

フロッピーディスク

出典 : Wikipedia

中松さんは、フロッピーディスクの原理である、『面積型に記録する媒体』を発明しました。
実際に出回っていたフロッピーディスクは“IBM社”が開発したものですが、コンピューターの進化に欠かせない大きな発明だったはずです。

若い方は見た事無いかもしれませんね。僕もパソコンを触り始めた初期の頃しか使いませんでした。円盤部分はCD-ROMよりも繊細で少しでも触るとデータが消えてしまった記憶があります。

 

灯油ポンプ

灯油をくみ上げるポンプの事です。

こちらも出回っているものは若干構造が違うものの、“醤油チュルチュル”という商品名で、構造の原型となるものを発明しています。

寒い冬に、寒い土間での給油作業は過酷です。
“少しでも楽に”という中松さんの思いが伝わる発明だと思います。

 

フライングシューズ(ピョンピョンシューズ)

靴底に簡易的なバネが着いている靴。
靴のまま履いて飛んで遊べる。

使った事はありませんが楽しそうです。

海外で流行っている、“ジャンピング・スティルト”のような構造をしています。(上 写真)

 

 

上記以外にも、“原子力除雪装置”や“電動式パチンコ”、スマートフォンを手に固定できる“スマ手”等、数多くの発明品を残しています。

 

 

発明のユニークさからか、少しバカにされているようにも感じますが、誰にでもできる事ではありませんよね。
人生をかけて、『より快適に』『より楽しく』を追い求めてこられたんだな~と思います。

 

今年で89歳になられる中松さん。ガンとも闘いながら発明を続けています。

 

なにか一つでも、生涯一生懸命になれる物を見つけたいですね。

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