空はなぜ青いの?【図解】

ある晴れた日。

晴れた日の青い空!

気持ちいいですよね♪

清々しい青い空。なぜ空は青いのでしょうか?

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見える色の種類

僕たちの目に見える可視光線は大きく分けると、
赤色オレンジ色黄色緑色青色藍色(あいいいろ)、紫色 】です。

虹の色ですね。

光には「波長」というものがあって、赤に近づくにつれて波長が長く(真っすぐ進む)なって遠くまで飛びます

逆に、紫に近づくにつれて波長が短く(ジグザグに進む)なってあまり遠くまで飛ばなくなります

可視光線の赤よりさらに波長が長いものを赤外線。紫より波長の短いものを紫外線と呼び、それらは見ることができません。

因みに、僕たちが「電波」と呼んでいるのは赤よりももっと波長の長い光で、赤外線の一種です(よく飛びます)。
そして、レントゲン等に利用されるX線は紫よりも波長の短い光で、紫外線の一種です。

さて、少し脱線しながら光の波長の話をしましたが、それが空が青く見えるにどう関係してくるのでしょうか?

空が青く見える理由

「空」とは、言い換えれば「空気」。つまり「大気」です。

地球の大気は主に窒素、と酸素でできた混合気体です。

注目すべきは、この「窒素」と「酸素」です。

実はこの窒素と酸素。 青色の光を反射する力があるんです。

そのため、太陽からきた光のうち青い光だけが窒素・酸素にぶつかって散乱して上空に散らばってしまうんです。
(空気中の細かな塵などでも散乱する)

上空に散らばった青い光を地上から見ているので空全体が青く見えるという訳なんです。

空はなぜ青いのか?説明イラスト
地球には窒素と酸素が豊富にあるので空は青く見えますが、大気の90%以上が二酸化炭素の火星では空は赤く見えるんです。

このように、“空だから青い”ではなく、大気の主成分が窒素と酸素だから青い。ということなんです。

空が青いと思い込んでいるのは、地球人だけかもしれないですね。

サイト内リンク
火星についても少し触れた記事です。

太陽系で一番は?太陽系ランキング

結論が、簡潔になってしまって申し訳ないです。

わかりにくいかもしれませんね。また、良い説明を思いついたら更新します。

近いうちに、「夕焼けが赤く見える理由」も記事にしたいと思っています。乞うご期待!

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